そろそろ1ヶ月。

まいどー。コミケでの一件から、そろそろ1ヶ月が経過しようとしております。
まだ、デモ実行委員会からの「説明と謝罪」とやらは発表されておりませんね。

この事実ひとつを取っても、アキハバラ解放デモに関わった人間たちの不誠実な姿勢がハッキリ示されていると言えるでしょう。説明もどころか対話も、中間報告も、言い訳すらしない(できない)実行委員会。

無反応を決め込んでいれば、批判が止むと思ってるんだろうなぁ。時間の経過が事実を風化させて「嵐をやり過ごす」ことを願っているんだろうなぁ。自傷行為によって作られたスキャンダルの傷口からは、いまだ出血が止まらないと云うのに。そして、別の傷口は化膿したまま放置されているのに。

いい加減面倒くさいから、引導渡してやろうかしら。