サジを投げるボンクラ。

まいどー。さて、本日は『読むサイケデリック』と形容できる未知の電波発信源をご紹介いたしますですよ。

■―――「アキバデモ『愛・おぼえていますか』」の理念ってなんですか?
(;゚Д゚)Σ ただのコピペじゃねーか!
コレ作ったの義春みたいだけど・・・身内に“氏”つけてどーすんだよ。つーか写真くらい見栄えするの使ってやれよ(笑) これから寝ます、みたいな雰囲気じゃないかコレ。

■アキバデモ及びウェルダン穂積について
('A`)自分のブログで・・・自分にインタビュー・・・なんという手前味噌、そして漫語放言・・・
えーとね、日本語でOK。

――自慢にならないが、今までにオレほど『ウェルダン穂積』と云う人間に対話を求めた者はいないだろう。その場の流れとはいえ、あまりに稚拙で独善的な考え方しかできない彼に助言をしてしまったので、しばらく様子を見て、少しは対等なスタンスで論争が出来るコトを期待していたっスよ。あの日のUDXビルで悪罵に近い批判を浴びせる事もできた。それを可能にする資料も持参して行きました。
嗚呼、甘かった。もっと早く、理性的な言葉が届かない人種であることに気付いていたなら・・・いや、よそう。もう手遅れだ。

この手の【自分戦記〜主演・脚本・監督:自分】と云う壮大な脳内物語の住人は、あらゆる物事を高性能な誤変換装置でドラマチックに都合よく脚色/改竄して、どんどん陶酔していくんスよ。とっぷりと。警察に連行されて叱られても、流す涙は「誰にも理解されない、孤高の自分! くゥ〜イカス!」と云う意味です。批判に晒されても「まだ本質に気付けない、かわいそうな脇役たち・・・」ってな感じ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ

中二病をこじらせると、こんな症状になるのね(´・ω・`)
どうしていつも上から目線なのか、と云う疑問などもコレで説明が付きます。“秋葉原”と云う場所ではなく、“自分が”活躍(脳内では)できるから「アキバを愛する」なんて言葉が出て来るんスね。このロジックで穂積発言を読むと、今まで謎に満ちていた彼の言動がスルリと読み解けます。

つまるところ、彼に関わる事は彼のオネイニーに手を貸しているワケなんスよ。
オレなんかもうオカズになるどころか・・・ウウウ・・・思いっきり触っちゃって・・・

そんなワケで、不肖・やまざき。恥の多い人生の中に、新たな恥を追加してしまいました。忸怩たる思いでございます。あの暑い中、ヒィヒィ言いながら歩いたのは全て・・・徒労に終わった・・・そう思うと、回復したはずの疲れがズッシリと倍になって戻ってきたような気持ちに。

('A`)ヴァー